高校数学の常識を覆す
面白くてわかりやすい教材。
KIWAMI AAA+® 数学の悟®
特許 第7022431号
面白くて実用的なアニメーションと
革新的なカリキュラムによって、
数学が得意科目になる!
KIWAMI AAA+®
数学の悟®
/ concept 1
世界基準の教務内容
アメリカのSATや韓国のスヌン、 インドのJEE、 フランスのバカロレアなどSATORIを使えばどの国の大学入試にも対応できます。
/ concept 2
共通テストに対応
「数学の悟」には身近にあるものを題材とする映像や問題が数多く存在します。
そのため高校数学と日常の繋がりを自然と理解でき、 数学に興味をもった状態で楽しく学習に取り組むことが可能です。
/ concept 3
1周で
数学を体系化できる
従来の問題集は、 1周目:インプット、 2周目:アウトプット、 3周目:体系化といったように何度も繰り返し解く必要があります。
しかし「数学の悟」は独自のカリキュラムを採用しており、 1周できちんと数学力が身につきます。
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Point1
同じ問題が繰り返し出現!
全く同じ問題が複数の単元で出現します。
それぞれの単元で学習したことを利用して考えることで、
別解の意識を身につけることができます。 -
Point2
興味深い探求問題が充実!
冊子に掲載された「ちょこっと探求!」や最終分野の『探求』では、 これまでに学習した数学を日常と絡めながら深掘りしていきます。最後まで飽きずに楽しく学習することができます。
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Point3
つまづきやすい証明問題を体系化!
高校数学で最初につまづきやすいのが証明問題です。
従来の数学では様々な分野に散らばって紹介される証明法を、 数学の悟ではまとめて紹介するようにしています。
この工夫により証明問題を体系的にマスターできます。 -
Point4
三角比と三角関数を一気に学習!
従来のカリキュラムでは三角比と三角関数が離れたところに設置されているため、 「結局sin,cos,tanって何だっけ?」となってしまいます。
数学の悟ではV1のF分野で三角比と三角関数を同時に教えることにより、 sin,cos,tanへの理解度を高めることができます。 -
Point5
確率の原理を自然とマスター!
確率分野の問題はその順番に解くと確率の本質に気づけるようになっています。実際の試験で状況設定が複雑になっても対応できるように、原理からきちんとマスターしておきましょう!
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Point6
整数分野全体が1つの誘導に!
V1のN分野「整数の性質」では最後の問題を解くために分野全体が誘導となっています。
簡単な問題から解き進めていって、気づいたら難しい整数問題が解けるようになっています! -
Point7
「必要十分条件」について
必要十分に理解!論理的な解答を求められる高校数学で一番大切なのが「必要十分条件」です。
数学の悟ではよくある誤答例を用いて、 どのようなタイミングで必要十分性に気を付ける必要があるのかをしっかりと学習できます!
数学をⅠA・ⅡBと切り分けて学習する国は日本だけです。さらに大学入試の数学では1つの問題にⅠA・ⅡBの全ての知識を総合的に要することも多くあります。そこで「数学の悟」は従来の枠組みにとらわれず、 より体系的に数学を理解するためにカリキュラムを0から構築しました。
まずV1ではⅠA・ⅡBの導入〜基礎を学習し、 高校数学の土台を作ります。そしてV2ではV1で学習した分野の応用を学習しながら、 より実践的な問題に取り組みます。またV3では1冊でⅢCをマスターできるようになっています。もちろん従来のカリキュラムから遅れが生じないように調整しているため、 学校の定期テストで困ることもありません。
カリキュラムの工夫はこれだけではありません。「数学の悟」では全ての学習順序に意味があります。ぜひ前から順番に学習し、 きちんと応用できる数学力を身につけてください!
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◼️通常のカリキュラムの場合
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◼️数学の悟のカリキュラムの場合
「KIWAMI AAA+® 数学の悟」の
よくあるご質問
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Q
『KIWAMI AAA+® 数学の悟®』はどこで学習できますか?
最寄りの学習塾にお問い合わせください。
取扱い団体については「全国の導入団体一覧」をご確認ください。 -
Q
文系選択の場合はどこまで学習すればいいですか?
Volume3のみ数学Ⅲ+Cがメインとなっておりますので、 Volume2までで修了となります。
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Q
他の問題集も合わせて使った方がいいですか?
「数学の悟」は大学受験に必要な問題を網羅しているため、 「数学の悟」単体でも大学受験に対応することが可能です。
しかしながら最難関大学を受験される方は、 志望大学の傾向とレベルに応じた問題集を併用されることをおすすめします。 -
Q
テストはあるのでしょうか?
「確認テスト」と「進級テスト」の2種類のテストがあります。
「確認テスト」は分野の習熟度を測るため、 「進級テスト」は次の級に進むためのテストです。
どちらもPC、 タブレットで受けることが可能です。