空間認識能力を育てる
「図形の極®」の進化版!

空間認識能力を育てる「図形の極®」の進化版!

KIWAMI AAA+® 図形の極®

特許 第7022431号

図形問題を解くために最も必要な、
図形を頭の中でイメージ化する
「イメージング力」を鍛える

KIWAMI AAA+ 図形の極®

「図形の極®」の魅力

日本全国のみならず海外の教育界も注目する、
図形学習のスタンダード「図形の極®」がさらに進化しました。

POINT 01

図形を直観的に理解する力を育てる「動く教材」

教科書では高学年になってから多く出てくる立体図形を「図形の極®」では低学年から扱います。低学年であっても、豊富なアニメーションを見ていく中でイメージが頭の中で再生できるようになっていくからです。

複合図形も利用して体積や表面積を求める
POINT 02

考え抜かれた「7つの分野」をスパイラルで学習

図形問題約3000問を7つの分野に分類し、その上で10段階の級に細分化。級の進行に合わせて問題内容を高度化しながら学習していきます。

POINT 03

実力確認しながら上級に挑んでいく楽しさ!

学年・年齢に関係なく挑戦できる進級式を採用。
10級から始めて実力が定着したところで次の級へと進みます。ゲームのようにステージをどんどんクリアしていく喜びが子どもへの挑戦心、向学心を楽しく引き出します。
また確認テスト・進級テストがあるため、実力の定着を確認しながら進められます。

進級式・無学年制の
学習教材

学年にとらわれずに学ぶ

進級式・無学年制のため、学年に関係なく理解力に応じた実力養成が可能です。

「図形」と「代数」は、子どもの理解度に大きな差が生まれやすい分野です。だからこそ、一人ひとりの理解度に応じたていねいな学習の進め方が大切になります。そこで「KIWAMI AAA+®」は「学年」という枠組みの中でカリキュラムを構成するのではなく、子どもの一人ひとりの理解度、習熟度に合わせて戻り学習や先取り学習を進めていくことができる進級式・無学年制を採用しています。学校学習では次学年あるいは次々学年で習う問題でも、10級から順番に実力をつけてきた子どもなら、解けるようになります。

進級式・無学年制のため、学年に関係なく理解力に応じた実力養成が可能です。
分野を分けてくり返して学ぶ

算数・数学を「図形」と「代数」の
2分野に分けることにより、
体系立てて学ぶことができます。

図形脳を伸ばすことは、空間認識能力も育てることができます。空間認識能力とは「ゼロからものを生み出す力、⾒えないものをイメージする力」であり、時間の概念(管理能力)や、クリエイティビティ(創造力)なども育みます。たとえば「30分あれば◯◯ができる」「この椅子の大きさなら部屋における」など社会に出てからも必要とされる力です。
『KIWAMI AAA+®』は入試に必要な学力を伸ばすだけでなく、空間認識能力を育てるために開発された、未来に必要な力を育む学習教材です。

算数・数学を「図形」と「代数」の2分野に分けることにより、体系立てて学ぶことができます。

タブレット×テキスト
ハイブリッド学習

「KIWAMI AAA+®」の「AAA」はAI(人工知能)、Animation、AR(拡張現実)、の「3つのA」と、これらにテキスト(冊子)も加えて学習することを「+」で表しています。専用アプリもしくは専用サイトを活用することで、先生の授業とアニメーションが一体となった面白くてわかりやすい映像教材で算数・数学を学び、さらにテキスト教材で演習を重ねていくことで、効率的に学習を進めることができるようになります。

  • Animation
    Animation
  • AI
    AI
  • AR
    AR
  • +Text
    +Text
  • Animation アニメーションを見て学習

    問題のヒント・解説・導入を、アニメーション映像や講師による実写との合成映像で確認して学習ができます。

  • AI AIによる学習データの蓄積

    一人ひとりのつまずき箇所や得意・不得意をAI(人工知能)が収集。進級時の復習の際などに適切な出題が可能になります。アプリを長く使うほど、生徒個々の特性にぴったり合った教材へと成長していきます。

  • AR AR(拡張現実)の活用

    タブレットのカメラを通して図形を画面に投影、生徒が自分で上下左右に自分の身体を動かして360度の方向から見ることにより、図形のイメージング力が向上します。

  • +Text 専用アプリ + テキスト

    iPad専用アプリにテキストをプラス(+)して学習します。アプリ版・ウェブ版の両方をご用意しています。(ウェブ版ではAR・形と遊ぶは使用できません)

  • SPIRAL LEARNING スパイラル・ラーニング

    同じ種類の問題をくり返し出題、問題自体のレベルを徐々にアップさせていくことで、自然に難易度の高い問題が理解できるようになる仕組みです。暗記に頼らず、問題の考え方を生徒に理解させることができます。

「KIWAMI AAA+®」の
効果的な使い方

アプリのみで完結せず、テキストとのハイブリッド学習による
相乗効果で効率よく学習が向上できます

  • 学習したい「アプリ」を起動して「テキスト」を選択

    あなた専用のアカウントでKIWAMI AAA+®アプリにログイン。

    あなた専用のアカウントでKIWAMIAAA+アプリにログイン。
  • 学習したい「分野」を選択

    学習したいテキストを選択すると、分野一覧が表示されます。

    学習したいテキストを選択すると、分野一覧が表示されます。
  • 学習したい「単元」を選択

    分野を選んだら、次に学習したい単元を選びます。それぞれに学習状況の進捗率が表示され、すべての項目の進捗率が100%になると「確認テスト」に挑戦できます。

    分野を選んだら、次に学習したい単元を選びます。それぞれに学習状況の進捗率が表示され、すべての項目の進捗率が100%になると「確認テスト」に挑戦できます。
  • 導入映像を見てからアプリの問題にチャレンジ

    新単元を学習するための導入映像を見てから問題を解き始めます。アプリから解き始めてください。「ヒント」や「解説」の映像もあります。

    新単元を学習するための導入映像を見てから問題を解き始めます。アプリから解き始めてください。「ヒント」や「解説」の映像もあります。
  • テキスト(冊子)を使って学習した分野を練習

    実際に紙のテキストで書き込み学習を行います。自分自身で参考書を丁寧に書き込むことで、学習内容の定着をしっかり実現します。

    実際に紙のテキストで書き込み学習を行います。自分自身で参考書を丁寧に書き込むことで、学習内容の定着をしっかり実現します。
  • 「確認テスト」と「進級テスト」にチャレンジ

    分野ごとに「確認テスト」にチャレンジしましょう。すべての「確認テスト」に合格するすると「進級テスト」にチャレンジできます。「進級テスト」は正解できなかった単元を中心に、AIが問題を選定して出題してくれる、あなただけのオリジナルテストです。進級テストに合格したら、次の級へ!

    分野ごとに「確認テスト」にチャレンジしましょう。すべての「確認テスト」に合格するすると「進級テスト」にチャレンジできます。「進級テスト」は正解できなかった単元を中心に、AIが問題を選定して出題してくれる、あなただけのオリジナルテストです。進級テストに合格したら、次の級へ!

「KIWAMI AAA+®
図形の極®」の
よくあるご質問

Q

『KIWAMI AAA+® 図形の極®』はどこで学習できますか?

最寄りの学習塾や小学校、学童、幼稚園にお問い合わせください。
取扱い団体については「全国の導入団体一覧」をご確認ください。

Q

かなり難しい内容を実施しているようですが、子どもはついていけていますか?

学年単位ではなく⼀人ひとりの理解度に合わせて、
10級から1級までの10段階で無理なく実力を⾝に付けられますのでご安⼼ください。